キバネツノトンボ・・・独特な色とフォルムで春をいろどる存在

昆虫界には春にしか現れない期間限定なものが存在する。
今回ご紹介するキバネツノトンボも、
キバネツノトンボは4月下旬から6月上旬頃に成虫が現れる。
拓けた草原環境を好むため、
ただ、生息地では多くの個体が見られることも珍しくなく、
食性は肉食で、飛びながら小さな昆虫等を捕食し、
そもそもキバネツノトンボは、
黄色の鮮やかな差し色が特徴で、
また、羽を開いて止まる時と閉じて止まる時があり、

そんな独特なキバネツノトンボであるが、
アミメカゲロウ目という、
キバネツノトンボの分類は、実は幼虫を見ると一目瞭然である。
成虫は鮮やかでかわいらしい見た目をしているが、幼虫は一転、
キバネツノトンボの幼虫は、

そんな成虫と幼虫で2度美味しい(?)キバネツノトンボだが、
鮮やかな色使いと希少性、春にしか出現しない等、
あなたもキバネツノトンボを見て、
【キバネツノトンボ】
アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科
成虫は4月~6月頃にかけて出現
体長20mm~25mm
本州・九州に分布
乾燥した草原等に多く生息
小さな昆虫を捕食する
黄色の羽とフォルムが独特な昆虫。幼虫はウスバカゲロウのような見た目をしている
アカスジキンカメムシ・・・圧倒的な存在感を放つ宝石のようなカメムシ

カメムシというと、一般的には嫌な臭いを放ち、
しかしそんなカメムシの中で、
まあ何がすごいって、その見た目があまりにもすごい。
あまりにド派手なので、
加えてアカスジキンカメムシは、他のカメムシと比べても大型で、
そんな見た目から昆虫愛好家からの人気も高く、「宝石」

また、アカスジキンカメムシは、幼虫も独特な見た目をしている。

ちなみにアカスジキンカメムシは、
ちなみに食性は他のカメムシ同様植物の汁を吸う。ミズキやフジ、
アカスジキンカメムシは件の終齢幼虫で越冬をし、
ド派手な見た目で圧倒的存在感を放つアカスジキンカメムシ。
【アカスジキンカメムシ】
成虫は5月~8月頃にかけて出現
体長17mm~20mm
本州から九州にかけて分布
森林周辺や雑木林等に多く生息
ミズキやフジ等、様々な樹木の汁を吸う
光沢と模様が美しいカメムシ。幼虫は姿が大きく異なる。
マルカメムシ・・・カメムシらしくない独特なフォルム

カメムシといえば、臭い匂いを放つ昆虫として、
画像を見ていただければ一目瞭然だが、
サイズも1cmに満たないほど小さいので、

マルカメムシは河川敷の草むらや休耕地等、
そしてその食性から、

マルカメムシは、見た目こそカメムシらしくないが、
そしてマルカメムシは、
そんな感じでマルカメムシは、見た目こそカメムシらしくないが、
【マルカメムシ】
成虫は3月~9月頃にかけて出現
体長5mm前後
本州から九州にかけて分布
河川敷や農耕地等に多く生息。特にクズの群落に多い
クズ等のマメ科の植物の汁を吸う
フォルムが独特なカメムシ。群れを成すこともしばしばある。
ツマグロキチョウ・・・羽の先を尖らせた河原の黄色いチョウ


全国津々浦々、様々な環境で幅広く生息しているチョウに、
ツマグロキチョウはキタキチョウに比べてやや小振りで、
しかし、ツマグロキチョウの羽先が尖っているのは秋型だけ。
ツマグロキチョウはキタキチョウに比べて、

そんなツマグロキチョウであるが、
なぜここまで生息地に差が生まれてしまうのかというと、
そんなツマグロキチョウだが、
ゆったりふわふわと飛んでいるが、
基本的に発生場所の近くで過ごすが、
もしかしたら生息地でなくても、
生息環境的に中々逆風が吹いているツマグロキチョウ。
もしかしたらあなたの側にもふいに訪れる可能性があるので、
チョウ目シロチョウ科モンキチョウ亜科
成虫は主に春から秋にかけて見られる。成虫で越冬する
前翅長18mm~22mm
本州から九州にかけて分布
食草のある河川敷や河原等に生息
食草はマメ科のカワラケツメイ等
尖った羽先が特徴的なチョウ。多くの地域で絶滅危惧種に指定されている
クロツバメシジミ・・・特殊な環境に生息する小さなシジミチョウ

チョウを探すときには、皆さんどんなところに赴くだろうか。



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近頃のメジャーリーグでは、
サカハチチョウ・・・春と夏で大幅な衣替えを行うチョウ

春から夏に季節が移り変わる時、
そしてチョウの中にも、
サカハチチョウは、タテハチョウの仲間だが、
登山道や林道等が主な生息地で、
そして、生息地からもわかるように、山地性のチョウであり、
分布自体は北海道から九州まで幅広く、
冒頭でも少し触れたが、サカハチチョウ最大の特徴といえば、
和名のサカハチチョウの由来もここから来ており、漢字で表すと「
チョウの仲間で、春型と夏型で色が変わったり模様が変わったりすること自体は珍し
ちなみに、裏面は春夏さほど変化せず、


そんなサカハチチョウだが、比較的よく止まるチョウなので、
そして春と夏とでこれほどまでの違いがあるのだから、
みなさんもサカハチチョウの衣替えを楽しんでみてはいかがだろう
【サカハチチョウ】
チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科
成虫は5月~8月頃にかけて出現
前翅長20mm~25mm
北海道から九州にかけて分布
登山道や林縁等に多く生息
小型なタテハチョウ。春型と夏型で大幅に模様が変わる

